西武ライオンズ3 清原和博 1992実使用バット 黄金時代 3年連続日本一◆商品説明◆西武ライオンズ・清原和博選手の実使用バットです。

黄金時代の絶頂期、3年連続日本一に輝いた1992〔平4〕年のゲームユーズド品で、ミズノの久保田五十一名人が製造し、清原選手が愛用した個体になります。

素材は試合でのみ使われたホワイトアッシュ、形状は安定期のプロトタイプで、ヘッドに旧式のコミッショナー印とアドバイザーネーム、グリップには西武時代の番号刻印入り。

グリップ下部の松ヤニ痕は、片手のみ手袋を着けていた若き日の証、球界の盟主だった「レオの4番」が回想される懐かしの一本です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1992年・西武ライオンズ
#3 清原和博選手実使用バット／初代ミズノプロ

〔素材・重量〕
ホワイトアッシュ
長さ約87.5cm・重さ945g

〔その他〕
『K.KIYOHARA』のネームと『C002』のコミッショナー印
グリップエンドの刻印は『A L3』です。

〔状態〕
折れやヒビ等のない、極上の実使用品です。


清原選手は19歳のプロ1年目からミズノのバットを愛用し、1990年から95年までの6年間、全ての野球道具を一括して専属契約。
(西武在籍最終年の96年はナイキとの契約で、バットのネーム無し)

コミッショナー印は92年に焼印から印刷に変わり、当年から試合でホワイトアッシュを使い始めましたが、これは弾きの良さを重視したもので、より強く早い打球を打ち返す為の工夫でもありました。

92年は打率.289・36本・96打点の堂々たる成績で通算200本塁打達成、野村ヤクルトとの壮絶な日本シリーズを制したシーズンです。

往年の資料的一本として、是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にも清原選手の関連グッズを出品中です。

歴代の実使用バットがありますので、併せてご覧下さい！

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